理学友倶楽部だより 一覧

News

学生さんに「阪大に来てよかった」と思ってもらえるように頑張りたい

数学専攻

佐久間 紀佳 教授

（2025.05.19 掲載）

研究仲間と、研究について話し合う時間が楽しい

数学専攻

矢野 孝次 教授

（2023.06.02 掲載）

離散的な情報を通して
幾何学的な構造を見る

数学専攻

吉永 正彦 教授

（2022.06.03 掲載）

子供の時、切符の4桁の
数字で10を作るゲーム
をするのが好きでした

数学専攻

冨田 直人 教授

（2020.06.26 掲載）

元来がひねくれ者なのか、人と違うことをするのが
好きでした

数学専攻

安田 健彦 教授

（2020.06.26 掲載）

「トポロジー」を学んだとき微積分や線形代数と
全く違うことに衝撃を

数学専攻

鎌田 聖一 教授

（2019.06.24 掲載）

研究が誰かに応用されたり
発展していったときに
やりがいを感じる

数学専攻

太田 慎一 教授

（2017.06.27 掲載）

地球と生命の40億年にわたる共進化史を通して宇宙における生命を考える

宇宙地球科学専攻

松尾 太郎 教授

（2025.06.24 掲載）

理学部に進む女子学生がもっと増えてくれると嬉しい

宇宙地球科学専攻

土屋 旬 教授

（2025.06.05 掲載）

素粒子物理学の謎に迫る、新しい物理を発見したい

物理学専攻

南條 創 教授

（2023.06.29 掲載）

理論物理学の様々な
アイデアが入り交じる点が
素粒子論の魅力

物理学専攻

西岡 辰磨 教授

（2022.06.14 掲載）

予想が裏切られたときこそ最大のチャンス

物理学専攻

新見 康洋 教授

（2021.11.08 掲載）

物性物理学の新たなトレンドの端緒となるような
新物質の発見を

物理学専攻

工藤 一貴 教授

（2020.06.26 掲載）

24時間体制で実施する
素粒子実験が高校文化祭のようで楽しい

物理学専攻

青木 正治 教授

（2020.06.26 掲載）

日常から宇宙や地球
スケールまでを粉体物理を
軸にしてつなげる

宇宙地球科学専攻

桂木 洋光 教授

（2020.06.26 掲載）

「地震予知は不可能である」と言えるほど我々は
地震を理解していない

宇宙地球科学専攻

波多野 恭弘 教授

（2019.05.07 掲載）

期待通りに狙った反応を
見つけ出したときには
苦労が報われたと

物理学専攻

川畑 貴裕 教授

（2018.07.23 掲載）

新しい物質は時として
一つの「宇宙」に相当する
価値を持つ

物理学専攻

松野 丈夫 教授

（2018.06.04 掲載）

自然を描写する
単純で美しい基礎理論に
到達するのが夢

物理学専攻

兼村 晋哉 教授

（2017.08.02 掲載）

X線天文学の醍醐味は
宇宙の意外な姿の発見

宇宙地球科学専攻

松本 浩典 教授

（2017.07.04 掲載）

ただの数式やデータから
意味のある事象を
読み解く作業が面白い

物理学専攻

越野 幹人 教授

（2017.06.20 掲載）

やわらかい世界の背後にある分子の動きを探る

高分子科学専攻

松宮 由実 教授

（2025.07.10 掲載）

有機合成化学の醍醐味はこの世に存在しない分子も作れるということ

化学専攻

難波 康祐 教授

（2025.05.28 掲載）

成長の実感を得られることから、新しい分野に挑戦するのが好き

化学専攻

齊藤 尚平 教授

（2025.03.17 掲載）

学生さんとともに
オンリーワンの研究成果を
挙げていきたい

化学専攻

吉成 信人 教授

（2024.11.19 掲載）

放射能を利用して
各元素や原子核固有の
性質を調べる

化学専攻

笠松 良崇 教授

（2022.09.07 掲載）

学内外の様々な施設を使って高分子の基礎研究を
深めてゆきたい

高分子科学専攻

寺尾 憲 教授

（2022.06.17 掲載）

科学の中に
哲学を感じるのが
何より楽しい

化学専攻

赤井 恵 教授

（2021.06.07 掲載）

素粒子の研究ができないのであれば、逆に大きな分子を研究しようと

高分子科学専攻

橋爪 章仁 教授

（2016.03.01 掲載）

学生や若い研究者が
先を楽しみに研究できる
環境を作りたい

生物科学専攻

進藤 麻子 教授

（2025.03.05 掲載）

常識に縛られない
大胆な発想で
生命の謎を解き明かす

生物科学専攻

近藤 侑貴 教授

（2024.05.20 掲載）

動物の多様なかたちを
解釈する

生物科学専攻

古屋 秀隆 教授

（2021.11.11 掲載）

「思ってもみなかった」
ようなことを見つけたい

生物科学専攻

石原 直忠 教授

（2019.02.06 掲載）

すべての結果のつじつまが合うようになった瞬間の
痛快さがたまらない

生物科学専攻

小布施 力史 教授

（2017.07.13 掲載）

進化の過程で生まれた
生命の工夫のすごさに感動

生物科学専攻

志賀 向子 教授

（2017.02.27 掲載）

理想は生命科学の
未踏領域に学生とともに
切り込んでいくこと

生物科学専攻

昆 隆英 教授

（2016.03.07 掲載）

ちょっとした交流が思わぬアイディアや素敵な
共同研究につながることも

フォアフロント研究センター

兼田（中島） 加珠子 教授

（2022.06.22 掲載）
（2025年1月異動：大阪大学放射線科学基盤機構（理学研究科化学専攻兼任））

理論物理か有機化学を学ぼうと思って進学したが、
気付いたら数学を

数学専攻

藤野 修 教授

（2016.12.05 掲載）

この世が根源的には
何から出来ているのか、
解明できるかもしれない

物理学専攻

橋本 幸士 教授

（2015.04.01 掲載）

科学の発展には
「正確で精密な測定」と
「自由な発想」の
両方が不可欠

物理学専攻

小林 研介 教授

（2015.04.01 掲載）

理学研究科教員による著書紹介